2022年11月よりお客様への提案を開始しました「クラセル第三者管理方式」の採用第一号物件が、本日より稼働開始しましたのでお知らせします。


【第一号マンションの概要】

所在地：千葉県

総戸数：26戸

築年数：42年

管理者業務受託者：メルすみごこち事務所

また、翌月には第二号物件の稼働を予定しております。

【第二号マンションの概要】

所在地：神奈川県

総戸数：15戸

築年数：35年
管理者業務受託者：メルすみごこち事務所

クラセル第三者管理方式は、住民の高齢化等による役員のなり手不足問題を抱えるマンションにとっては非常に有効な選択肢となります。

一般的な第三者管理方式の場合「会計業務に関する管理者の業務量が大きく、委託費用が高額になってしまう」「管理組合の収支状況などを管理組合側が把握しづらくなり、ブラックボックス化しやすい」といった課題がありました。

今回上記の２つのマンションで採用されたクラセル第三者管理方式であれば、管理者が効率的に会計業務を行え、その結果、委託費用を抑えられ、また、区分所有者であれば管理組合の収支状況等をいつでもスマートフォンやパソコンで閲覧ができ、ブラックボックス化が回避されることから、どちらの課題も解消されます。

区分所有者の役員就任の負担を軽減し、かつ、健全な管理運営を行っていきたいとお考えの管理組合の方におすすめの「クラセル第三者管理方式」にご興味がおありでしたらお気軽に弊社までお問合せ下さい。